温泉の入浴効果、東海大生が豊後高田市で調査と「大分合同新聞9/1 17面」で紹介していただきました。
東海大海洋学部海洋文明学科の斉藤雅樹学科長(当館理事、人材育成部門代表)のゼミ学生5人が8月30日、豊後高田市内の温泉施設で環境省が推進している「新・湯治」の効果測定のアンケート調査を実施しました。
新・湯治は環境省が推奨する「現代のライフスタイルにあった温泉地の過ごし方の提案」です。
環境省「新・湯治の推進」 https://www.env.go.jp/nature/onsen/spa/index.html